彼方にだけは聞こえない声で・・
私にだけは届かない声で・・

最後である事を願いながら

私の体が悲鳴をあげている。。

なぜ隣に居たいんだろう？

なぜ彼方じゃないとダメなんだろう？

・・なぜ気持は変わるんだろう？
あと少し。

守られる保証はないけれど・・
彼方の言葉を完全に信じる事は出来ないけれど・・

それでも「約束」して欲しい。

私は必ず守るから・・

半分の愛情じゃ繋ぎとめられない。

愛情が足りなくて・・
窒息しそうです。

私の為の努力が欲しいのではなく
努力しなくても愛情が届く
そんな距離に居たいのです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
彼方が他に愛情あげてる間
私もどこかから補給しなきゃ
半分の愛情じゃ生きていけないの

光のない世界ってどんな世界？

いつもツマラナソウナなツラしてる自分を知ってる。

人前ではいつも笑ってるくせに・・

楽しい？おもしろい？

問いかけったって返事すらしやしね〜

どうしたい？何が欲しい？

「何もねぇよ」

もう本気で求める事すら苦痛になってきたんだ。

死んでるのと変わらない。

一筋の光すら見えない闇の中

ここをどこだと思いますか？

彼方を思う私の頭のなかですよ。

もう何も存在しない。。
彼方の影すら存在しない。。

闇の中だもの・・
存在しても絶対に見えないの。

見えないのに
何故いるの？

見えないのに・・・
本体を消すしかないでしょうか？

気が狂うほどの寂しさを・・

憎しみで見えなくなる程の寂しさを・・


これが狂気の始まり。

さて・・

勝ち目のない戦いを

いつまで続けるべきか？

誰よりも愛しいと思う　狂う　喜び

繰り返す気持は無意味だろうか？

何度も同じ事を考え

何度も同じ事をして・・

とどまりたくもあり。。
進みたくもあり。。

私のしている事は無意味だろうか？

言葉しかないので

言葉に頼った。。

もっと逢えたら・・
違う方法もあったかもしれない。

充電完了（笑）

忘れてないのに・・
忘れられる。。。

どちらが捨てたんだと思いますか？

彼方も私も悪者になりたくなくて・・
逃げている。

気持がすれ違うには・・充分な理由

一生　分かり合えない。

一生　甘えあう関係。

一生　憎みあう。

言葉が出てこない。。
すさんだ気持でいるからだろうか？

あれも嫌
これも嫌
ツライ

そんな言葉しか出てこない。。

誰のせい？
自分のせい？

動物の目には何がうつるだろう？

見えなくなったのは、人間だけらしい。

好きなのよ。。
全部知りたいの

教えて・・
私以外の人が知っている彼方を全て

私の知らない彼方を知る。。
そう、ご両親さえ妬ましい。。

眠ろう。。
何もかも忘れて

夢に見た人は暖かい春のような人でした
でも・・
事実を垣間見た私の目に写った人は
冷たい目がとても印象的でした

哀しいは愛しいと書く
人は愛のあるモノにしか哀しみを感じない
家族や生まれ故郷・友人
自分に係わりある・・
ほんの少しでも愛のあるモノ
だからこそ
哀しいを愛しいと書くようになったのでしょう